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梨花よりもローラがTVに出るワケ

http://news.livedoor.com/article/detail/6439288/

このところ、テレビに出まくっている超売れっ子タレント、ローラ。

 この大人気ぶりについて、あるテレビ関係者は言う。
「とにかく好感度はものすごく高いですね。いわゆる“天然系”に入るのかもしれませんが、あの底抜けの明るさが何よりの魅力。スザンヌの好かれ方に近いかもしれないですね。タメ口のフレンドリーさに加えて、『オッケー!』『いい感じ』といった口グセ。それに、舌をペロッと出したり、ほっぺたをたこ焼きみたいに膨らませるジェスチャー。言ってしまえばそれだけなのですが、常に明るく、なんの脈絡がなくてもそれだけでやり切っちゃう。MCや共演者もみんな、そこに笑っちゃうんですね。だから、オネエ系タレントや有吉弘行さんといった毒舌系の人とのバランスも、ちょうどいいんですよね」

 かわいくて天然な女性タレントなら、ほかにいくらでもいそうな気がするが……。

「“天然風”ではあるんですが、実は頭の回転が結構早くて、ちゃんと空気が読めているんです。『オッケー!』とかジェスチャーなんかも、出しどころがちゃんとわかっている気がしますね。たとえば、バラエティに強いモデルといえば梨花、外人枠ではボビー・オロゴンなどが一時期、人気を集めました。でも、今の番組のつくりからすると、しゃべりがある程度できて、返しの早さやうまさも問われますから、イジられたときのリアクションも当然求められています。そうすると、少し“汚れ”的な扱いになって、『なんですか!』みたいな逆ギレっぽいやり取りになりがちですが、清潔感を保ったまま『いい感じ!』で通せるローラのキャラクターが浸透した。これが大きいですね」(同関係者)

 では現在、ローラはテレビ番組出演者の“何枠”にあたるだろうか。

「モデル枠や外人枠というよりは、むしろ人気の動物や子役の好かれ方に近いかもしれません。定番のタメ口も、子どもの無邪気トークに近いですからね。たこ焼きのジェスチャーをやったりするときのウケ方は、人気の子役が何かやるときの空気に似ているというか、完全に“キャラクター”としてのかわいさになっていますね」(同関係者)

 このローラ人気、一過性のものなのだろうか。

「好感度の高い状態はまだまだ続くでしょうし、MC側もオチがつくりやすいし、やりやすい。ただ、今のような扱われ方はさすがにずっとは続かないでしょうから、今後少し違うパターンを見せられるかどうかが勝負でしょう。そこで、フレーズ系の芸人がよくやりがちな『新ギャグ』みたいな出し方をしちゃうと、大きく外してしまう可能性もありますが、自然体のまま、うまくやれるのではないかと思います。適当さをうまくコントロールできたら、実は、女性版の高田純次さん、アンジャッシュの山崎弘也さんあたりになれる可能性があるのでは」(同関係者)

 純次、ザキヤマ、ローラの番組……。ちょっと見てみたい。


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